ツブヤ大学はもうカレコレ5年ほどやっております。

最初はいつでもどこでもUstreamやニコ生でいろんな方に見てもらうことを主題にしていましたが、今はどちらかと言うと、リアルなところでの企画に重きを置いています。

まだまだやれることはたくさんあるし、出来ていないこともたくさんあるのは事実ですが、一歩一歩着実にできる事を増やしている過程で、いろいろと面白い企画は増えてきたように思います。5年前にアイドル関係のイベントをしようなんて考えもつかなかったし、落語でこんなにバリエーションが多いことが出来るとも思いませんでした。

そんなこんなでツブヤ大学は23日に「東京」をテーマにしたイベントを3331にて開催します。

ツブヤ大学的「東京」考現学 in 3331 Arts Chiyoda

何でツブヤ大学は「東京」をテーマにしたイベントをするのか。在り来りなカタチのイベントであれば、やる意味はありません。予定通りの進行、予定通りのレジュメ、予定通り、想定通りの内容。全く興味を惹かれることはありません。

そんな意味で、行き着いた先はトークセッション形式なのかも知れません。講演形式だと演者の話がよっぽど面白くならない限り、カオスなものには全くなることはありません。

複数人の出演者の方々のクロスオーバーするトークで、始めて予期していない方向に議論が転がることが、とってもその場のLIVE感を楽しむということを推し進めていく気がしています。

そういう意味では、今回行う23日の出演者はまさに適役だと思っています。一義的な「東京」は面白くないので、江戸だったり地形だったり、情報だったり、祭りだったりと微妙に重なりつつもあり、全く重なっていないものもあり、という形の連なりから、どこか一つの共通点が見つかって、それをその場に来た人と共有することが、ある種の「学び」につながるんじゃないかなと個人的には思っています。

一つのきっかけになればと思うんです。全然知らないし、興味のない分野にふとしたことがきっかけで触れる機会があって、それが誰かさんのその後の出来事に少しでもプラスになるんだとしたら、それはとっても嬉しいことやと思います。

別に大層なことをしている訳ではなく、面白いものを少しずつ重ねあわせて、それを出来るだけ多くの方に、適度な大きさで届けることが出来れば良いのかなって思います。

エゲツなくやる必要もなくて、何かスフレのようにフワフワしたもので包みながら、でも芯の部分は何かしっかりしとるなーって思えるコンテンツをこれからも周りと協力しながら、作りまとめるのは早く、告知などはしっかりじっくり出来るようにしていくのが目標です。

理想は何もしなくても、人が集まってきて、瞬間に全部埋まることなんですけどね(笑)

まだまだ試行錯誤しながら、答えを見つける過程のまっただ中におります。

 

 

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