10月8日に横浜にて、ツブヤ大学五番街vol.2「雑誌から読み解く地域」を開催した。

このイベントは、横浜でのイベントのやり方を模索していた自分にとって、個人的にはかなりエポックメイキング的なイベントシリーズで、美容文藝誌「髪とアタシ」の編集者ミネくん、デジタルハリウッドSTUDIO横浜の近藤くんの三人チームで始めたシリーズ。

このチーム非常に小回りがいいというか、三人で会ってテーマだったり、出演者の人選を進めるわけだけど、三人集まれば何とやらで、いいアイデアが出るんんですよね、ふっと。

1回目より2回目という感じで、10月8日のイベントも40名近い方に来ていただけた。

何より嬉しかったのは、みんながいろんなインプットを持ち帰ってくれたこと。嬉しかったことはそれ以上でもそれ以下でもなく。

濃かった。本当に濃かったとしか言う他ないほど、出演者の4名の話は濃ゆかった。今回は「オズマガジン」の古川編集長、ウォーカーの玉置さん(現在太陽の塔Walkerが絶賛発売中!)、「ソトコト」編集長の指出さん、そしてミネくんでいい話が出来た。

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ミネくんはモデレートに不満があったようだけど、全然そんなことはなく、あんなに濃ゆい話をスムーズに引き出したのは絶対彼のおかげだと思う。

あんまり中身の話をしないのは、もうすぐレポートがツブヤ大学のアーカイブとDMMニュースにて掲載されるから。

それでも、ひと駅Walkerがなぜ今売れているのか。という話だったり、ソトコトが目指してきたもの、オズマガジンの立ち位置、ブームを作ってきた編集長が語るブーム作りを目指さない方向のエッセンスなど、その場にいる人たちが思わずメモを取るシーンが見ていて非常に印象的だった。

あと印象的だったのは、終わった後の懇親会の人数が思った以上に多かったこと。たぶんそれは思った以上の手応えが参加した皆さんにあったんだろうなと思った。

個人的にはあんなにいいコーヒーの香りが会場中に立ち込めていたのに、一滴もコーヒーを自分が飲めなかったこと。コーヒーは「THE GOOD GOODIES」という素敵な鎌倉のコーヒー屋さんが、現地でつまり会場でコーヒーを入れてくれた。

思惑通り、ほとんどの方がコーヒーを飲み、ほとんどの方が満足し、あんまりコーヒーが飲めない友人も素直に美味しいと口にしていた。

美味しいコーヒーと中身が濃くて美味しい話を聴く。とってもいい組み合わせだと思う。それを企画実現出来たのは本当に自分にも嬉しいことだった。

この企画は本当に評判が良かったので、今回の経験を踏まえ、さらに聴けなかったことをどんどん聴いてもらうような形で続編は必ず行うつもりでいる。

今までは横浜でイベントをすることにネガティブになりがちだった自分も今回2回目を行ってみて、とってもポジティブな方向に変わってきた。これをゆるりと地道につなげていくと、横浜駅周辺という立地も相成って、良い形がさらに加速していくんじゃないかなって思っている。

 

 

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